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4月10日の為替情報。
『外為17時・円、続落し119円台前半に――対ユーロでは横ばい
9日の東京外国為替市場で円相場は続落。17時時点では前週末の同時点に比べて48銭円安・ドル高の1ドル=119円26―29銭前後で推移している。3月の米雇用統計が強い数字だったことで円売り・ドル買いが優勢になった海外市場の流れを引き継いだ。ただ東京市場で2月27日以来の安値水準まで円が売られたことから国内輸出企業の為替予約(先物の円買い・ドル売り)が入った。投機筋などからの利益確定の円買い・ドル売りも入り、円は119円26銭前後まで下げ渋る場面があった。アジアの一部や欧州の主要市場が復活祭の翌日の月曜日(イースターマンデー)の祝日にあたるため参加者の様子見姿勢は強く、総じて方向感に乏しい展開だった。
朝方は3月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を上回り、米経済の先行き不透明感が後退したことが、円売り・ドル買い材料視された。米利下げ観測が薄らぎ、低金利の円を借りて高金利通貨などで運用する「円キャリー取引」が拡大するとの思惑も出た。前週末のニューヨーク市場の安値である119円 39銭前後まで下げる場面があったが、この水準からは売りも限られた。9時以降の円の値幅は13銭程度と小幅にとどまった。
円はユーロに対して小幅な範囲でもみ合い。17時時点では前週末の同時点と比べて横ばいの1ユーロ=159円40―43銭前後となっている。前週末の海外市場で対ドルで円売りが優勢になり、対ユーロでも円安が進んだ流れを引き継いだ。ただ、6日のニューヨーク市場で円が1ユーロ=159円68銭とユーロ導入来安値を更新したため、短期筋から利益確定目的の円買い・ユーロ売りが入った。国内輸出企業の円買い・ユーロ売りも入り、東京市場では159円台半ばで方向感を欠いた展開が続いた。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落。17時時点では前週末の同時点に比べ0.0053ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3364―67ドル前後で推移している。米雇用統計の堅調な結果を受けてユーロ売り・ドル買いが優勢だった海外市場の流れを引き継いだ。その後は、欧州市場が休場ということもあって、動意に乏しかった。』
本日のNIKKEI NETニュースからの引用です。
米雇用統計が予想よりもよかったこともあり円安傾向ですが、様子見基調ということで大きな変動はない上体です。今後
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